ゲキ力パウダー

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植物を育てる土台が「土」！

でも、その土のこと、よ～く考えてみて欲しいんです！

去年の土をそのまま使ってたり…

よくわからない土をなんとなく使ってたり…

しちゃってませんか？

人間だってごはんが変われば元気になる！

それと同じで、植物だってと～～～～っても土は大事なんです！

ゲキ力剤や土を捨てずにすむ～よを使ってくださっている方なら

納得していただけると思うのですが、

土の中には微生物がいるんですね。

微生物が増えることで、植物が必要としている「微量要素（びりょうようそ）」

を増やすことができるんです。

逆に微量要素が増えれば、微生物も増える。

この２つは切っても切れない関係にあります。

でも、農薬を撒いたり、化学肥料を使ったりすると

この微生物＆微量要素は減少してしまいます。

だから土って、痩せていくんです。

農薬を使うのも、化学肥料を使うのも

とっても大切なことですが、使うのであれば

土台である土をメンテナンスしないとなりません。

同じ土でも、からっぽの美味しくない土になっていくんです。

連作障害が起きてしまう原因の一つにもなっています。

連作障害は固定の微生物の偏りによっておきます。

ゲキ力パウダーを土に混ぜることで、

微生物の偏りを防ぎ多様性を生み出してくれます。

ちなみに農家さんは、土が痩せるのを防ぐために、

微生物を増やす努力を常にしています。

これを、「土を育てる」と農家さんは言います。

農家さんにとって土は命。

代々受け継がれた畑の土を大切に扱うために

日々、土を良くする努力を続けているんですね。

このゲキ力パウダーには、

北欧の特殊な海藻を粉末にしたものが含まれています。

ミネラルをはじめとした微量要素がたっぷり！

含まれている栄養素は、ゲキ力剤（液体）と似ているのですが、

こちらは粉末。年に２回、土に混ぜることで効力を発揮します。

土の中にゲキ力剤を閉じ込めているようなイメージです！！

土の中にゲキ力パウダーを混ぜるとどうなるのか？

ゲキ力パウダーを微生物が食べることで、土の中に微生物が増えていきます。

そして、土の中に多様性と循環が生まれます。

すると、土のバランスが整って、いわば美味しい土になる！

驚くことに

肥料の効きが良くなり、水の吸い上げが活発になり、

イキイキと育ってくれるようになります！

もちろん、生命力のバリアが張られるので

植物の免疫力もアップ！！

病気が発生しにくくなり

害虫も付きにくくなります。

使い方は簡単！

1.すでにお花が植えられている場合は、株から少し離れたところに

ゲキ力パウダーを直接置きます。

2.置いたら少し溝を作って…

3.混ぜるだけ！

たったこれだけなんです！

これを、年に２回、冬と夏に行っていただくだけ。

すごく簡単でしょ？

量は、土全体の0.5％程度。

0.5％ってどれくらい？というと

うっすらと土の表面が覆われる程度です。

天然成分なので無害ですが、

多すぎも良くないので少しから始めてみましょう。

（海藻が主原料ですが、塩分は抜いてあるので塩害の心配はありません。）

これから植える場合は、土全体に混ぜ込んでいただいて

２週間ほど置いてから使用していただくと

微生物たっぷりの土が出来上がります。

肥料とは違い、特殊な成分をプラスするものではなく

土壌そのものを改良するイメージです。

肥料が栄養ドリンクやサプリメントだとすると、ゲキ力剤や土を捨てずにすむ～よはごはん系。

５大栄養素的な存在。だからと～っても大事なんです！

連作障害が心配な、ナス科のお花、特にペチュニアなどにはぜひ使っていただきたいです。

もちろん、家庭菜園の畑での連作障害も抑えられます！

（土を捨てずにすむ～よと併用すると、ほぼ連作障害は出ません！）

植物をイキイキ育てるにはまず、土台の「土」から！

モリ咲きを目指す園芸マニアさんにイチオシの、

ゲキ力パウダー、ぜひ使ってみてください！

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メール便発送商品なので、別途送料はかかりません。

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＜使用方法＞
土全体の0.5%の量（うっすら表面に撒ける程度の量）を
土全体に混ぜ込みます。
すでに株が植え込んである場合は株の間に置いて
溝を作ってから混ぜ込んでください。

＜内容量＞
内容量：1000g

＜ご注意＞
・農薬と混ぜて使わないでください。

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